高松琴平電気鉄道1070形
《最終更新》 2026年3月22日
概要
1070形は高松琴平電気鉄道が1984年から導入した電車である。京浜急行電鉄600形を改造し、1987年にかけて2両編成3本が投入された。2011年に1075Fが廃車され、現在は平日朝ラッシュの増結車に使用されている。
外観の特徴
導入時の改造で前面に貫通扉が設置され、前照灯が2灯に改造された。塗装は白と赤色のツートン(以下、●琴電色)である。2001年から2005年頃にかけて、琴平線の車両として白と黄色のツートン(●琴平色)が採用された。1073Fのみ前面貫通扉の窓ガラスがHゴム支持である(Hゴム支持)。
バリエーション一覧
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No.
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現状
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特徴 |
|---|---|---|
| A01 | 現存 | ●琴電色 |
| A02 | 消滅 | ●琴電色 [Hゴム支持] |
| A11 | 消滅 | ●琴平色 |
| A12 | 現存 | ●琴平色 [Hゴム支持] |
各バリエーション解説
| A01 | ●琴電色 |
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導入時の姿。前面に貫通扉が設置され、前照灯が2灯に改造された。塗装は白と赤色のツートンである。2005年頃までに塗装変更され、この姿は消滅した。2025年に1071Fが旧塗装に復元され、現在もこの姿で使用されている。
| A11 | ●琴平色 |
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塗装変更後の姿。2001年から琴平線の車両として白と黄色のツートンが採用された。2025年に1071Fが旧塗装に復元され、この姿は消滅した。
高松琴平電気鉄道 1071F
太田駅付近
2024年7月
| A12 | ●琴平色 [Hゴム支持] |
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1073Fの塗装変更後の姿。2001年から琴平線の車両として白と黄色のツートンが採用された。前面貫通扉の窓ガラスがHゴム支持である。現在もこの姿で使用されている。
高松琴平電気鉄道 1073F
太田駅付近
2024年7月


