真岡鐵道
概要
真岡鐵道は茨城県の下館駅と栃木県の茂木駅を結ぶ真岡線を運営する鉄道事業者である。1987年にJR真岡線を引き継ぐ第三セクターの鉄道会社として設立され、1988年に真岡線を開業した。1994年からSL列車「SLもおか」を運行している。
現役車両
50系
C12形
DE10形
退役車両
モオカ63形
C11形
DD13形
真岡鐵道は茨城県の下館駅と栃木県の茂木駅を結ぶ真岡線を運営する鉄道事業者である。1987年にJR真岡線を引き継ぐ第三セクターの鉄道会社として設立され、1988年に真岡線を開業した。1994年からSL列車「SLもおか」を運行している。