松浦鉄道MR-600形

松浦鉄道MR-600形

《最終更新》 2021年5月30日

概要

MR-600形は松浦鉄道が2006年から製造した気動車である。2011年にかけて21両が投入された。


外観の特徴

落成時期により塗装が異なり、2006年と2007年に製造された車両は窓周りが黒で窓下に水色帯(以下、●黒色)であり、2008年と2009年に製造された車両は窓周りが青色で窓下に黄色帯(青色)、2010年と2011年に製造された車両は窓周りが赤色で窓下に黄色と水色帯(赤色


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 ●黒色

2006年と2007年に製造されたMR-601~MR-608の姿。

松浦鉄道 MR-605
松浦鉄道 MR-605
撮影場所 佐世保駅   撮影日 2021年3月
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A02 青色

2008年と2009年に製造されたMR-609~MR-616の姿。

松浦鉄道 MR-614
松浦鉄道 MR-614
撮影場所 佐世保駅   撮影日 2021年3月
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A03 赤色

2010年と2011年に製造されたMR-617~MR-621の姿。

松浦鉄道 MR-619
松浦鉄道 MR-619
撮影場所 上相浦駅   撮影日 2021年5月
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