
土佐電気鉄道735形/福井鉄道F10形
《最終更新》 2025年1月23日
概要
735形は土佐電気鉄道が1990年に導入した電車である。ドイツ・シュトゥットガルト市電の車両を改造し、外国電車として1両が投入された。2005年に運行を終了し、福井鉄道に譲渡された。
F10形は福井鉄道が2014年に導入した電車である。土佐電気鉄道735形を購入し、イベント車両「レトラム」として導入した。
外観の特徴
塗装は白と黄色のツートンで境界部に黒帯(以下、●標準色)である。1993年頃に前面窓が開閉式に改造された(前面窓改造)。2024年3月に前面窓と側窓のサッシが改造され(サッシ改造)、10月に冷房装置が搭載された(冷房)。
バリエーション一覧
No.
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現状
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特徴 |
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A01 | 消滅 | ●標準色 |
A02 | 消滅 | ●標準色 [前面窓改造] |
A03 | 消滅 | ●標準色 [前面窓改造][サッシ改造] |
A04 | 現存 | ●標準色 [前面窓改造][サッシ改造][冷房] |
各バリエーション解説
A02 | ●標準色 [前面窓改造] |
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前面窓改造後の姿。1993年頃に前面窓が開閉式に改造された。2014年に福井鉄道に譲渡された。2024年3月に前面窓と側窓のサッシが改造され、この姿は消滅した。

福井鉄道 735号車
福井駅停留場付近
2021年4月


A03 | ●標準色 [前面窓改造][サッシ改造] |
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サッシ改造後の姿。2024年3月に前面窓と側窓のサッシが改造された。前面窓は隅の丸みが廃止され、側窓は引倒式に変更された。2024年10月に冷房装置が搭載され、この姿は消滅した。