南海電気鉄道モ501形

落成時の姿。1975年から塗装がオレンジ色と白い雲のデザインに変更され、この姿は消滅した。

2009年頃のモ504、505の姿。2009年に旧塗装に復元された。2013年に広告塗装に変更され、この姿は消滅した。

阪堺電気軌道 モ504

　住吉鳥居前停留場付近　　　　2012年12月

2017年頃のモ505の姿。2017年に旧塗装に復元された。2021年に広告塗装に変更され、この姿は消滅した。

阪堺電気軌道 モ505

　住吉鳥居前停留場付近　　　　2021年3月

1975年頃の塗装変更後の姿。オレンジ色と白い雲のデザインに変更された。1976年にワンマン化改造が施され、この姿は消滅した。

ワンマン化改造後の姿。1976年以降にワンマン化改造が施され、前面行先表示器が小型化された。1985年に冷房化され、この姿は消滅した。

冷房化改造後の姿。1985年に冷房化改造が施され、屋根上に冷房装置が搭載された。2013年に行先表示器がLED式に改造され、この姿は消滅した。

行先表示器LED化後の姿。2013年に行先表示器がLED式に改造された。現在はモ504がこの姿で使用されている。

阪堺電気軌道 モ504

　我孫子道停留場付近　　　　2015年12月

1985年頃の塗装変更後の姿。緑に白帯が採用された。広告塗装や橙雲色に変更され、この姿は消滅した。

2010年頃のモ501の姿。黄色に白い雲のデザインが施された。2014年に行先表示器がLED式に改造され、この姿は消滅した。

2014年頃のモ501の姿。行先表示器がLED式に改造された。車体塗装は黄色に白い雲のデザインである。2015年に広告塗装に変更され、この姿は消滅した。

2010年頃のモ502の姿。かつての都電に準じた黄色に赤帯が施された。2013年に行先表示器がLED式に改造され、この姿は消滅した。

阪堺電気軌道 モ502

　住吉鳥居前停留場付近　　　　2012年12月

2013年頃のモ502の姿。行先表示器がLED式に改造された。車体塗装は都電に準じた塗装である。2014年に広告塗装に変更され、この姿は消滅した。