嵯峨野観光鉄道SK100/200/300形

嵯峨野観光鉄道SK100/200/300形

《最終更新》 2025年2月2日

概要

SK100/200/300形は嵯峨野観光鉄道が1991年から導入した客車である。JR西日本トキ25000形を改造し、1998年にかけて5両が投入された。


外観の特徴

1991年に改造されたSK100/200形(以下、前期形)のうち、SK200-1、SK100-11は密閉型構造であり、SK100-1・2は開放型構造(開放車)である。1998年に増備されたSK300形(後期形)は開放構造で、格子状の側板が特徴である。

2000年にSK100/200形に改良工事が施され、側窓の大型化およ密閉型構造に変更された(側窓改造)。塗装は赤とオレンジ色のツートンに黒色のデザイン(標準色)である。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 前期形/標準色

SK200-1、SK100-11の落成時の姿。引違式の側窓であった。2000年に改良工事が施され、この姿は消滅した。

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A02 前期形/標準色 [開放車]

SK100-1・2の落成時の姿。窓ガラスがないトロッコ車両である。2000年に改良工事が施され、この姿は消滅した。

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A03 前期形/標準色 [側窓改造]

SK200-1、SK100-1・2・11の改良工事後の姿。側窓の開口部が大型化され、窓ガラスが設置された。現在もこの姿で使用されている。

嵯峨野観光鉄道 SK200-1
嵯峨野観光鉄道 SK200-1
撮影場所 嵯峨嵐山駅付近   撮影日 2024年4月
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B01 後期形/標準色

1993年に増備されたSK300-1の落成時の姿。格子状の側板が特徴である。現在もこの姿で使用されている。

嵯峨野観光鉄道 SK300-1
嵯峨野観光鉄道 SK300-1
撮影場所 嵯峨嵐山駅付近   撮影日 2024年4月
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