概要
ハイモ295-310形は樽見鉄道が1999年に製造した気動車である。1両(ハイモ295-315)が投入された。
外観の特徴
塗装は前面が緑、貫通扉が青、側面が白、客扉が黄(以下、●特別色)である。2023年に国鉄時代をイメージした朱色(●朱色)に変更された。
バリエーション一覧
No.
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現状
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特徴 |
A01 |
消滅 |
●特別色 |
A02 |
現存 |
●朱色 |
各バリエーション解説
落成時の姿。2020年に車体ラッピングが施され、この姿は消滅した。
樽見鉄道 ハイモ295-315
大垣駅
2018年9月
塗装変更後の姿。2023年に国鉄時代をイメージした朱色が採用された。現在もこの姿で使用されている。