アルピコ交通20100形

アルピコ交通20100形

《最終更新》 2023年12月17日

概要

20100形はアルピコ交通が2022年から導入した電車である。東武鉄道20000系、20070系を改造し、2025年にかけて2両編成4本を投入予定である。


外観の特徴

種車に由来する差異があり、20000系から改造された車両(以下、前期形)は側扉の天地が低く、20070系から改造された車両(後期形)は側扉の天地が高い。車体塗装は前面が白く、側面に青帯(標準色)である。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 前期形/標準色

20000系から改造された車両の姿。側扉の天地が低い。現在もこの姿で使用されている。

アルピコ交通 20103編成
アルピコ交通 20103編成
撮影場所 渚駅付近   撮影日 2023年5月
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B01 後期形/標準色

20070系から改造された車両の姿。側扉の天地が高い。現在もこの姿で使用されている。

アルピコ交通 20103編成
アルピコ交通 20103編成
撮影場所 渚駅付近   撮影日 2023年5月
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