富山地方鉄道T100形

富山地方鉄道T100形

《最終更新》 2021年5月10日

概要

T100形は富山地方鉄道が2010年から製造した電車である。2017年にかけて4編成が投入された。愛称は「SANTRAM(サントラム)」である。


外観の特徴

各編成でアクセント色が異なっている。T101編成は黄緑色、T102編成は赤色、T103編成は青色、T104編成は黄色である。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 黄緑色

T101編成の落成時の姿。アクセントは黄緑色である。現在もこの姿で使用されている。

富山地方鉄道 0601編成
富山地方鉄道 T101編成
撮影場所 富山駅停留場   撮影日 2020年8月
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A02 赤色

T102編成の落成時の姿。アクセントは赤色である。現在もこの姿で使用されている。

富山地方鉄道 0601編成
富山地方鉄道 T102編成
撮影場所 富山駅停留場   撮影日 2020年8月
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A03 青色

T103編成の落成時の姿。アクセントは青色である。現在もこの姿で使用されている。

富山地方鉄道 0601編成
富山地方鉄道 T103編成
撮影場所 富山駅停留場   撮影日 2020年8月
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A04 黄色

T104編成の落成時の姿。アクセントは黄色である。現在もこの姿で使用されている。

富山地方鉄道 0601編成
富山地方鉄道 T104編成
撮影場所 富山駅停留場   撮影日 2020年8月
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