横浜市交通局10000形

横浜市交通局10000形

《最終更新》 2025年1月18日

概要

10000形は横浜市交通局が2006年から製造した電車である。2014年にかけてグリーンラインに4両編成17本が投入された。2024年から中間車が増備され、一部編成が6両編成に変更された。


外観の特徴

2006年から2008年に製造された10011F~10151F(以下、前期形)は3色LED式行先表示器であり、尾灯のライトケースまわりに窪みが設けられている。2014年以降に製造された10161F、10171F(後期形)フルカラーLED式行先表示器が採用され、尾灯のライトケースまわりの窪みが省略された。

塗装は戸袋部に緑を基調にしたグラデーション帯であり、前期形は前面の緑帯が無く(以下、標準色Ⅰ)、後期形は前面に緑帯が追加された(標準色Ⅱ)。2006年に量産先行車として製造された10011Fと10021Fのみ、落成時は青を基調としたグラデーション帯(初期色)であった。

改造による変化として、2020年から2025年にかけて前期形の行先表示器がフルカラーLED式行先表示器(FC-LED)に改造された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 前期形/初期色

量産先行車として製造された10011Fと10021Fの落成時の姿。当初は戸袋部に青を基調としたグラデーション帯が施されていた。2008年の営業運転開始までに塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A02 前期形/標準色Ⅰ

10011F~10151Fの姿。当初は10011Fと10021Fのみ塗装が異なっていたが、2008年までに塗装変更された。現在も一部編成がこの姿で使用されている。

横浜市営地下鉄グリーンライン 10111F
横浜市営地下鉄グリーンライン 10111F
撮影場所 センター南駅   撮影日 2015年4月
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A03 前期形/標準色Ⅰ [FC-LED]

10011F~10151Fの行先表示器フルカラーLED化後の姿。2020年から2025年にかけてがフルカラーLED式行先表示器に改造された。現在もこの姿で使用されている。

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B01 後期形/標準色

10161Fと10171Fの落成時の姿。尾灯の形状が異なるほか、フルカラーLED式行先表示器の採用や前面に帯が追加されている。現在もこの姿で使用されている。

横浜市営地下鉄グリーンライン 10161F
横浜市営地下鉄グリーンライン 10161F
撮影場所 センター南駅   撮影日 2015年4月
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