東京都交通局8500形

東京都交通局8500形

《最終更新》 2026年8月23日

概要

8500形は東京都交通局が1990年から製造した都電荒川線用の電車である。1993年にかけて5両が投入された。


外観の特徴

1990年に製造された8501号(以下、前期形)はバンパーに尾灯が設置され、車体塗装は白をベースとして黄緑帯の下に緑帯(標準色Ⅰ)である。1992年に製造された8502・8503号(中期形)は前照灯の横に尾灯が設置され、車体塗装は白をベースとして黄緑帯の上に緑帯(標準色Ⅱ)である。1993年に製造された8504・8505号(後期形)は中扉の幅が従来の1,200mmから1,300mmに拡大された。

2011年から2012年にかけて、全車両がLED式行先表示器(LED)に改造された。2026年に8101号がリニューアルされ、黄色に赤帯(黄色)に変更された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 前期形/標準色Ⅰ

8501号の落成時の姿。バンパーに設置された尾灯が特徴である。2012年にLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。

荒川車両検修場 8501号車
荒川車両検修場 8501号車
撮影場所 荒川車庫前停留場付近   撮影日 2007年6月
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A02 前期形/標準色Ⅰ [LED]

8501号の行先表示器のLED化後の姿。2012年に行先表示器がLED式に改造された。2026年にリニューアルされ、この姿は消滅した。

荒川車両検修場 8501号車
荒川車両検修場 8501号車
撮影場所 荒川区役所前停留場   撮影日 2020年2月
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A11 前期形/黄色 [LED]

8501号のリニューアル後の姿。2026年に「都電(TODEN)車両リニューアルプロジェクト」として水戸岡鋭治氏のデザインが採用された。現在もこの姿で使用されている。

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B01 中期形/標準色Ⅱ

8502・8503号の落成時の姿。横並びの前照灯と尾灯が特徴である。2011年にLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。

荒川車両検修場 8503号車
荒川車両検修場 8503号車
撮影場所 荒川車庫前停留場   撮影日 2007年6月
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B02 中期形/標準色Ⅱ [LED]

8502・8503号の行先表示器のLED化後の姿。2012年に行先表示器がLED式に改造された。現在もこの姿で使用されている。

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C01 後期形/標準色Ⅱ

8504・8505号の落成時の姿。拡幅された中扉が特徴である。2011年にLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。

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C02 後期形/標準色Ⅱ [LED]

8504・8505号の行先表示器のLED化後の姿。2012年に行先表示器がLED式に改造された。現在もこの姿で使用されている。

荒川車両検修場 8504号車
荒川車両検修場 8504号車
撮影場所 飛鳥山停留場付近   撮影日 2018年2月
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