東京都交通局8500形
概要
8500形は東京都交通局が1990年から製造した都電荒川線用の電車である。1993年にかけて5両が投入された。
外観の特徴
1990年に製造された8501号(以下、前期形)はバンパーに尾灯が設置され、車体塗装は白をベースとして黄緑帯の下に緑帯(●標準色Ⅰ)である。1992年に製造された8502・8503号(中期形)は前照灯の横に尾灯が設置され、車体塗装は白をベースとして黄緑帯の上に緑帯(●標準色Ⅱ)である。1993年に製造された8504・8505号(後期形)は中扉の幅が従来の1,200mmから1,300mmに拡大された。
2011年から2012年にかけて、全車両がLED式行先表示器(LED)に改造された。2026年に8101号がリニューアルされ、黄色に赤帯(●黄色)に変更された。
バリエーション一覧
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No.
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現状
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特徴 |
|---|---|---|
| A01 | 消滅 | 前期形/●標準色Ⅰ |
| A02 | 消滅 | 前期形/●標準色Ⅰ [LED] |
| A11 | 現存 | 前期形/●黄色 [LED] |
| B01 | 消滅 | 中期形/●標準色Ⅱ |
| B02 | 現存 | 中期形/●標準色Ⅱ [LED] |
| C01 | 消滅 | 後期形/●標準色Ⅱ |
| C02 | 現存 | 後期形/●標準色Ⅱ [LED] |
各バリエーション解説
| A01 | 前期形/●標準色Ⅰ |
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8501号の落成時の姿。バンパーに設置された尾灯が特徴である。2012年にLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。
| A02 | 前期形/●標準色Ⅰ [LED] |
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8501号の行先表示器のLED化後の姿。2012年に行先表示器がLED式に改造された。2026年にリニューアルされ、この姿は消滅した。
| A11 | 前期形/●黄色 [LED] |
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8501号のリニューアル後の姿。2026年に「都電(TODEN)車両リニューアルプロジェクト」として水戸岡鋭治氏のデザインが採用された。現在もこの姿で使用されている。
| B01 | 中期形/●標準色Ⅱ |
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8502・8503号の落成時の姿。横並びの前照灯と尾灯が特徴である。2011年にLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。
| C02 | 後期形/●標準色Ⅱ [LED] |
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8504・8505号の行先表示器のLED化後の姿。2012年に行先表示器がLED式に改造された。現在もこの姿で使用されている。
