
東京都交通局8500形
《最終更新》 2021年6月14日
概要
8500形は東京都交通局が1990年から製造した都電荒川線用の電車である。1993年にかけて5両が投入された。
外観の特徴
製造時期による差異として、1990年に製造された8501号車(以下、前期形)と1992年以降に製造された8502~8505号車(後期形)では、スカートや灯具の配置が異なるほか、塗装パターンにも差異が生じている。また、改造による変化として、2011年より全車両の行先表示器が幕式からLED式(LED)に変更された。
バリエーション一覧
No.
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現状
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特徴 |
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A01 | 消滅 | 前期形 |
A02 | 現存 | 前期形 [LED] |
B01 | 消滅 | 後期形 |
B02 | 現存 | 後期形 [LED] |
4.各バリエーション解説
A01 | 前期形 |
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8501号車の落成時の姿。塗装は緑帯が下側であり、前照灯と尾灯が独立している点も特徴である。行先表示器は幕式であった。2011年に行先表示器がLED式に改造され、この姿は消滅した。

荒川車両検修場 8501号車
荒川車庫前停留場付近
2007年6月


A02 | 前期形 [LED] |
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行先表示器のLED化後の8501号車の姿。2011年に行先表示器がLED式に改造された。現在はこの姿で使用されている。

荒川車両検修場 8501号車
荒川区役所前停留場
2020年2月


B01 | 後期形 |
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8502~8505号車の落成時の姿。塗装は緑帯が上側であり、前照灯と尾灯が同じライトケースに収められている点も特徴である。行先表示器は幕式であった。2011年より行先表示器がLED式に改造され、この姿は消滅した。

荒川車両検修場 8503号車
荒川車庫前停留場
2007年6月


B02 | 後期形 [LED] |
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行先表示器のLED化後の8502~8505号車の姿。2011年より行先表示器がLED式に改造された。現在はこの姿で使用されている。

荒川車両検修場 8504号車
飛鳥山停留場付近
2018年2月

