
銚子鉄道デキ3形
《最終更新》 2025年1月31日
概要
デキ3形は銚子鉄道(1948年に銚子電気鉄道となる)が1941年に導入した電気機関車である。1922年にドイツのAEG(アルゲマイネ)社で製造され、元は山口県宇部市の専用線で使用されていた無車籍の車両であった。銚子鉄道では車籍に編入され、貨物列車や仲ノ町駅の入れ替えに1984年まで使用されていた。現在は仲ノ町車庫にて保存されている。
外観の特徴
落成時の塗装は黒色(以下、●黒色)である。1975年頃から1980年頃まで、当時の銚子電鉄の標準的な塗装であったベージュとローズピンク(●旧標準色)が採用された。
バリエーション一覧
No.
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現状
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特徴 |
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A01 | 現存 | ●黒色 |
A02 | 消滅 | ●旧標準色 |
各バリエーション解説
A02 | ●旧標準色 |
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塗装変更後の姿。1975年頃からベージュとローズピンクの塗装が採用された。1980年頃までに黒色に変更され、この姿は消滅した。2009年から2013年まで、この塗装を再現して保存されていた。

銚子電気鉄道 デキ3
仲ノ町駅
2010年1月

