埼玉新都市交通2020系

埼玉新都市交通2020系

《最終更新》 2022年12月4日

概要

2020系は埼玉新都市交通が2015年から製造したAGT(新交通システム)車両である。2020年にかけて6両編成5本が投入された。


外観の特徴

編成ごとに車体色が異なる。2121Fはグリーンクリスタル(以下、青緑色)、2122Fはブライトアンバー(橙色)、2123Fはピュアルビー(赤紫色)、2124Fはゴールデントパーズ(黄色)、2125Fはトワイライトアメジスト(青紫色)である。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 青緑色

2121Fの姿。帯色はグリーンクリスタルである。現在もこの姿で使用されている。

埼玉新都市交通 2121F
埼玉新都市交通 2121F
撮影場所 今羽駅   撮影日 2022年11月
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A02 橙色

2122Fの姿。帯色はブライトアンバーである。現在もこの姿で使用されている。

埼玉新都市交通 2122F
埼玉新都市交通 2122F
撮影場所 今羽駅   撮影日 2022年11月
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A03 赤紫色

2123Fの姿。帯色はピュアルビーである。現在もこの姿で使用されている。

埼玉新都市交通 2123F
埼玉新都市交通 2123F
撮影場所 加茂宮駅   撮影日 2021年9月
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A04 黄色

2124Fの姿。帯色はゴールデントパーズである。現在もこの姿で使用されている。

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A05 青紫色

2125Fの姿。帯色はトワイライトアメジストである。現在もこの姿で使用されている。

埼玉新都市交通 2125F
埼玉新都市交通 2125F
撮影場所 今羽駅   撮影日 2022年11月
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