八戸臨海鉄道DD56形

八戸臨海鉄道DD56形

《最終更新》 2025年2月22日

概要

DD56形は八戸臨海鉄道が1970年から製造した液体式ディーゼル機関車である。1970年に2両(DD561・2)、1981年に1両(DD563)、2014年に1両(DD564)が投入された。


外観の特徴

1970年に製造されたDD561・2(以下、前期形)は国鉄DD13形に準じた車両で、側面窓が両開きである。1981年に製造されたDD563(中期形)は側面窓が片開きであり、ブロック式のナンバープレートが採用された。2014年に製造されたDD564(後期形)は従来車とは異なる角張った形状の車体である。

落成時の塗装は朱色とグレーに白帯と黄帯(旧塗装)であり、2007年以降は水色と白帯(新塗装)に変更された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 前期形/旧塗装

1970年に製造されたDD561・2の落成時の姿。両開きの側窓と切抜き文字のナンバープレートが特徴である。2007年にDD561が廃車、DD562が塗装変更され、この姿は消滅した。

リストへ戻る
A02 前期形/新塗装

DD562の塗装変更後の姿。2007年に塗装が変更された。2020年に廃車され、この姿は消滅した。

リストへ戻る
B01 中期形/旧塗装

1981年に製造されたDD563の落成時の姿。片開きの側窓とブロック式のナンバープレートが特徴である。2008年に塗装変更され、この姿は消滅した。

リストへ戻る
B02 中期形/新塗装

DD563の塗装変更後の姿。2007年に塗装が変更された。2020年に廃車され、この姿は消滅した。

リストへ戻る
C01 後期形/新塗装

2014年に製造されたDD564の姿。角張った形状の車体が特徴である。現在もこの姿で使用されている。

八戸臨海鉄道 DD564
八戸臨海鉄道 DD564
撮影場所 長苗代駅   撮影日 2025年2月
リストへ戻る