
由利高原鉄道YR-2000形
《最終更新》 2025年1月16日
概要
YR-2000形は由利高原鉄道が2000年から製造した気動車である。2000年と2003年に1両ずつ投入された。
外観の特徴
2000年に製造されたYR-2001(以下、前期形)は側窓が開閉窓であるが、2003年に製造されたYR-2002(後期形)は側窓が固定窓である。塗装はYR-2001が上部をクリーム色で下部がグレーに赤帯の塗装(●標準色)であり、YR-2002が緑色に鳥海山のイラストの塗装(●緑色)である。2018年にYR-2001が鳥海おもちゃ列車「なかよしこよし」に改造され、塗装がオレンジ色と白色に金帯(●なかよしこよし)に変更された。YR-2002は2016年から車体フルラッピングが施され、2022年に「nostalgic trainちょうかい」として紺と青色(●ちょうかい)に変更された。
バリエーション一覧
No.
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現状
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特徴 |
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A01 | 消滅 | 前期形/●標準色 |
A02 | 現存 | 前期形/●なかよしこよし |
A11 | 消滅 | 後期形/●緑色 |
A12 | 現存 | 後期形/●ちょうかい |
各バリエーション解説
A02 | 前期形/●なかよしこよし |
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YR-2001の塗装変更後の姿。2018年に鳥海おもちゃ列車「なかよしこよし」として改造された。現在はこの姿で使用されている。

由利高原鉄道 YR-2001
曲沢駅付近
2021年9月


A11 | 後期形/●緑色 |
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2003年に製造されたYR-2002の姿。側窓は固定式である。2016年から車体フルラッピングが施され、この姿は消滅した。

由利高原鉄道 YR-2002
羽後本荘駅
2015年8月

