阪神電気鉄道201/202形

阪神電気鉄道201/202形

《最終更新》 2024年1月29日

概要

201/202形は阪神電気鉄道が1986年に製造した事業用電車である。工事列車用として2両が投入された。


外観の特徴

車体は片側に全室運転室、逆側に半室運転室、中央に荷台を有している。落成時の塗装はえんじ色(旧塗装)であったが、1990年に青色(新塗装)に変更された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 旧塗装 [全室運転室]

全室運転室側の姿。1990年に塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A02 旧塗装 [半室運転室]

半室運転室側の姿。1990年に塗装が変更され、この姿は消滅した。

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A11 新塗装 [全室運転室]

塗装変更後の全室運転室側の姿。1990年に塗装が変更された。現在もこの姿で使用されている。

阪神電気鉄道 202号車
阪神電気鉄道 202号車
撮影場所 尼崎駅   撮影日 2024年1月
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A12 新塗装 [半室運転室]

塗装変更後の半室運転室側の姿。1990年に塗装が変更された。現在もこの姿で使用されている。

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