南海電気鉄道6200系/8000系(1代)/8200系

南海電気鉄道6200系/8000系/8200系

《最終更新》 2026年8月13日

概要

6200系は南海電気鉄道が1974年から製造した高野線向けの電車である。1985年にかけて6両編成6本と4両編成4本が投入された。2001年には8000系の6両編成1本、2013年から2015年に8200系の6両編成3本を改造により編入した。8000系は1975年に試作車として6両編成1本が製造された電車であり、8200系は1982年から1985年にかけて6両編成3本が製造された高野線向けの電車である。


外観の特徴

6200系と8000系は切妻状の前面形状の車体(以下、前期形)であり、8200系8201F・8203Fは前面に縁取りのFRP部材が追加された(中期形)。8200系8205Fは前面FRP部材がやや細く変更された(後期形)。

改造による変化として、2001年から前面にスカートが設置された。8000系と8200系は編入時の改造、6200系は4両編成を対象とした機器更新時に設置された。

当初の塗装は全車両が無塗装(無塗装)であったが、1992年頃に青とオレンジ帯(新塗装)に変更された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 前期形/無塗装

6200系と8000系の落成時の姿。無塗装であった。1995年頃までに塗装変更され、この姿は消滅した。

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A11 前期形/標準色

6200系と8000系の塗装変更後の姿。1993年頃よりこの塗装に変更された。現在も一部編成がこの姿で使用されている。

南海電気鉄道 6519F
南海電気鉄道 6519F
撮影場所 萩ノ茶屋駅   撮影日 2026年8月
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A12 前期形/標準色 [スカート]

スカート設置後の6200系の姿。2001年に8000系から編入された6521Fはスカートが設置された。6200系の4両編成を対象とした更新工事でもスカートが設置され、この姿で使用されている。

南海電気鉄道 6507F
南海電気鉄道 6507F
撮影場所 萩ノ茶屋駅   撮影日 2026年8月
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B01 中期形/無塗装

8200系8201F・8203Fの落成時の姿。車体は無塗装であった。やや太めの前面FRP部材が特徴である。1995年頃までに塗装変更され、この姿は消滅した。

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B11 中期形/標準色

8200系8201F・8203Fの塗装変更後の姿。1993年頃にこの塗装に変更された。2015年までに6200系に編入され、この姿は消滅した。

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B12 中期形/標準色 [スカート]

6200系6551F・6553Fの姿。2013年から2015年にかけて8200系8201F・8203Fに更新工事が施され、6200系に編入および前面にスカートが設置された。現在もこの姿で使用されている。

南海電気鉄道 6553F
南海電気鉄道 6553F
撮影場所 萩ノ茶屋駅   撮影日 2026年8月
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C01 後期形/無塗装

8200系8205Fの落成時の姿。車体は無塗装であった。やや細めの前面FRP部材が特徴である。1995年頃までに塗装変更され、この姿は消滅した。

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C11 後期形/標準色

8200系8205Fの塗装変更後の姿。1993年頃にこの塗装に変更された。2014年に6200系に編入され、この姿は消滅した。

南海電気鉄道 8705F
南海電気鉄道 8705F
撮影場所 新今宮駅   撮影日 2012年12月
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C12 後期形/標準色 [スカート]

6200系6552Fの姿。2014年に8200系8205Fに更新工事が施され、6200系に編入および前面にスカートが設置された。現在もこの姿で使用されている。

南海電気鉄道 6552F
南海電気鉄道 6552F
撮影場所 萩ノ茶屋駅   撮影日 2026年8月
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