南海電気鉄道1000系(2代)
概要
1000系は南海電気鉄道が1992年から製造した電車である。2001年にかけて6両編成10本と4両編成1本、2両編成6本が投入された。南海線と高野線の両線に投入された。2024年までに高野線から撤退した。
外観の特徴
1992年に製造された車両(以下、前期形)は狭幅車体が特徴であり、1994年から2000年に製造された車両(中期形)は裾絞りのある広幅車体が特徴である。2001年に製造された車両(後期形)は無塗装の車体が特徴である。
改造による変化として、2017年から行先表示器がフルカラーLED式(FC-LED)に変更された。2025年から更新工事が施され、側扉窓が大型な扉に更新された(側扉更新)。
塗装は青とオレンジ帯(●新塗装Ⅰ)であり、更新車は扉部分の帯が省略された(●新塗装Ⅱ)。
バリエーション一覧
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No.
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現状
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特徴 |
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| A01 | 消滅 | 前期形/●新塗装Ⅰ |
| A02 | 現存 | 前期形/●新塗装Ⅰ [FC-LED] |
| B01 | 消滅 | 中期形/●新塗装Ⅰ |
| B02 | 現存 | 中期形/●新塗装Ⅰ [FC-LED] |
| B11 | 現存 | 中期形/●新塗装Ⅱ [FC-LED][側扉更新] |
| C01 | 消滅 | 後期形/●新塗装Ⅰ |
| C02 | 現存 | 後期形/●新塗装Ⅰ [FC-LED] |
各バリエーション解説
| A01 | 前期形/●新塗装Ⅰ |
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1001F~1003Fと1031F~1033Fの落成時の姿。狭幅車体が特徴である。2020年までにフルカラーLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。
| A02 | 前期形/●新塗装Ⅰ [FC-LED] |
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前期形の行先表示器LED化後の姿。2017年から2020年にかけて、フルカラーLED式行先表示器に改造された。現在もこの姿で使用されている。
| B01 | 中期形/●新塗装Ⅰ |
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1004F~1010Fと1034F~1036Fの落成時の姿。広幅車体が特徴である。2020年までにフルカラーLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。
| B02 | 中期形/●新塗装Ⅰ [FC-LED] |
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中期形のリニューアル後の姿。2017年から2020年にかけて、フルカラーLED式行先表示器に改造された。現在もこの姿で使用されている。
| B11 | 中期形/●新塗装Ⅱ [FC-LED][側扉更新] |
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中期形の更新後の姿。2025年に1007Fに更新工事が施された。側扉の交換や扉部分の塗装が省略されている点が特徴である。現在もこの姿で使用されている。
| C01 | 後期形/●新塗装Ⅰ |
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1051Fの落成時の姿。ステンレス地の車体が特徴である。2024年にフルカラーLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。
| C02 | 後期形/●新塗装Ⅰ [FC-LED] |
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1051Fのリニューアル後の姿。2024年にフルカラーLED式行先表示器に改造された。現在もこの姿で使用されている。
