南海電気鉄道1000系(2代)

南海電気鉄道1000系(2代)

《最終更新》 2026年8月13日

概要

1000系は南海電気鉄道が1992年から製造した電車である。2001年にかけて6両編成10本と4両編成1本、2両編成6本が投入された。南海線と高野線の両線に投入された。2024年までに高野線から撤退した。


外観の特徴

1992年に製造された車両(以下、前期形)は狭幅車体が特徴であり、1994年から2000年に製造された車両(中期形)は裾絞りのある広幅車体が特徴である。2001年に製造された車両(後期形)は無塗装の車体が特徴である。

改造による変化として、2017年から行先表示器がフルカラーLED式(FC-LED)に変更された。2025年から更新工事が施され、側扉窓が大型な扉に更新された(側扉更新)。

塗装は青とオレンジ帯(新塗装Ⅰ)であり、更新車は扉部分の帯が省略された(新塗装Ⅱ)。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 前期形/新塗装Ⅰ

1001F~1003Fと1031F~1033Fの落成時の姿。狭幅車体が特徴である。2020年までにフルカラーLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。

南海電気鉄道 1031F
南海電気鉄道 1031F
撮影場所 新今宮駅   撮影日 2018年6月
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A02 前期形/新塗装Ⅰ [FC-LED]

前期形の行先表示器LED化後の姿。2017年から2020年にかけて、フルカラーLED式行先表示器に改造された。現在もこの姿で使用されている。

南海電気鉄道 1002F
南海電気鉄道 1002F
撮影場所 萩ノ茶屋駅   撮影日 2024年12月
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B01 中期形/新塗装Ⅰ

1004F~1010Fと1034F~1036Fの落成時の姿。広幅車体が特徴である。2020年までにフルカラーLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。

南海電気鉄道 1035F
南海電気鉄道 1035F
撮影場所 新今宮駅   撮影日 2018年6月
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B02 中期形/新塗装Ⅰ [FC-LED]

中期形のリニューアル後の姿。2017年から2020年にかけて、フルカラーLED式行先表示器に改造された。現在もこの姿で使用されている。

南海電気鉄道 1009F
南海電気鉄道 1009F
撮影場所 萩ノ茶屋駅   撮影日 2024年12月
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B11 中期形/新塗装Ⅱ [FC-LED][側扉更新]

中期形の更新後の姿。2025年に1007Fに更新工事が施された。側扉の交換や扉部分の塗装が省略されている点が特徴である。現在もこの姿で使用されている。

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C01 後期形/新塗装Ⅰ

1051Fの落成時の姿。ステンレス地の車体が特徴である。2024年にフルカラーLED式行先表示器に改造され、この姿は消滅した。

南海電気鉄道 1051F
南海電気鉄道 1051F
撮影場所 萩ノ茶屋駅   撮影日 2023年2月
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C02 後期形/新塗装Ⅰ [FC-LED]

1051Fのリニューアル後の姿。2024年にフルカラーLED式行先表示器に改造された。現在もこの姿で使用されている。

南海電気鉄道 1051F
南海電気鉄道 1051F
撮影場所 萩ノ茶屋駅   撮影日 2024年12月
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