京浜急行電鉄1500形
概要
1500形は京浜急行電鉄が1985年から製造した電車である。1993年までに166両が製造された。
外観の特徴
1985年と1986年に製造された車両(以下、前期形)は鋼製車体であり、戸袋窓が設けられていた。1988年以降に製造された車両(後期形)はアルミ製車体に変更され、戸袋窓は設けられていない。1990年以降に製造された車両はVVVFインバータ制御が採用され、前面にスカートが設置された(スカートA)。
2001年から車体更新工事が施され、スカートが設置された。VVVFインバータ制御車が採用したスカートは切り欠きの角が丸い形状であるが、車体更新車は角が直角である(スカートB)。前期形は同時に戸袋窓が閉塞された(戸袋窓閉塞)。2016年に全編成の行先表示器がフルカラーLED式(FC-LED)に変更された。
車体塗装は赤をベースに白帯(●標準色)である。
バリエーション一覧
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No.
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現状
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特徴 |
|---|---|---|
| A01 | 消滅 | 前期形/●標準色 |
| A02 | 消滅 | 前期形/●標準色 [スカートB][戸袋窓閉塞] |
| A03 | 消滅 | 前期形/●標準色 [スカートB][戸袋窓閉塞][FC-LED] |
| B01 | 消滅 | 後期形/●標準色 |
| B02 | 消滅 | 後期形/●標準色 [スカートA] |
| B03 | 消滅 | 後期形/●標準色 [スカートB] |
| B04 | 現存 | 後期形/●標準色 [スカートB][FC-LED] |
各バリエーション解説
| A02 | 前期形/●標準色 [スカートB][戸袋窓閉塞] |
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前期形の車体更新後の姿。2001年から車体更新工事が施され、戸袋窓の閉塞と前面にスカートが設置された。2016年に前面行先表示器がフルカラーLED式に改造され、この姿は消滅した。
| A03 | 前期形/●標準色 [スカートB][戸袋窓閉塞][FC-LED] |
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前面行先表示器のLED化後の前期形の姿。2016年に前面行先表示器がLED式に変更された。2023年までに廃車され、この姿は消滅した。
| B02 | 後期形/●標準色 [スカートA] |
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1990年以降に製造された後期形の落成時の姿。VVVFインバータ制御が採用され、前面にスカートが設置された。スカートは開口部の切り欠きの角が丸い形状である。2009年までに車体更新工事が施され、この姿は消滅した。
| B03 | 後期形/●標準色 [スカートB] |
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後期形の車体更新後の姿。2002年から2009年にかけて車体更新工事が施され、前面にスカートが設置された。スカートは開口部の切り欠きの角が直角である。2016年に前面行先表示器がフルカラーLED式に改造され、この姿は消滅した。
| B04 | 後期形/●標準色 [スカートB][FC-LED] |
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前面行先表示器のLED化後の後期形の姿。2016年に前面行先表示器がフルカラーLED式に改造された。現在もこの姿で使用されている。
