京浜急行電鉄1500形

京浜急行電鉄1500形

《最終更新》 2026年5月3日

概要

1500形は京浜急行電鉄が1985年から製造した電車である。1993年までに166両が製造された。


外観の特徴

1985年と1986年に製造された車両(以下、前期形)は鋼製車体であり、戸袋窓が設けられていた。1988年以降に製造された車両(後期形)はアルミ製車体に変更され、戸袋窓は設けられていない。1990年以降に製造された車両はVVVFインバータ制御が採用され、前面にスカートが設置された(スカートA)。

2001年から車体更新工事が施され、スカートが設置された。VVVFインバータ制御車が採用したスカートは切り欠きの角が丸い形状であるが、車体更新車は角が直角である(スカートB)。前期形は同時に戸袋窓が閉塞された(戸袋窓閉塞)。2016年に全編成の行先表示器がフルカラーLED式(FC-LED)に変更された。

車体塗装は赤をベースに白帯(標準色)である。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 前期形/標準色

1985年と1986年に製造された前期形の落成時の姿。車体は鋼製であり、戸袋窓が設けられていた。2001年から車体更新工事が施され、この姿は消滅した。

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A02 前期形/標準色 [スカートB][戸袋窓閉塞]

前期形の車体更新後の姿。2001年から車体更新工事が施され、戸袋窓の閉塞と前面にスカートが設置された。2016年に前面行先表示器がフルカラーLED式に改造され、この姿は消滅した。

京浜急行電鉄 1501F
京浜急行電鉄 1501F
撮影場所 京急川崎駅付近   撮影日 2012年1月
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A03 前期形/標準色 [スカートB][戸袋窓閉塞][FC-LED]

前面行先表示器のLED化後の前期形の姿。2016年に前面行先表示器がLED式に変更された。2023年までに廃車され、この姿は消滅した。

京浜急行電鉄 1513F
京浜急行電鉄 1513F
撮影場所 京急川崎駅付近   撮影日 2017年6月
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B01 後期形/標準色

1988年以降に製造された後期形の落成時の姿。車体はアルミ製で戸袋窓は設けられていない。2008年までに車体更新工事が施され、この姿は消滅した。

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B02 後期形/標準色 [スカートA]

1990年以降に製造された後期形の落成時の姿。VVVFインバータ制御が採用され、前面にスカートが設置された。スカートは開口部の切り欠きの角が丸い形状である。2009年までに車体更新工事が施され、この姿は消滅した。

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B03 後期形/標準色 [スカートB]

後期形の車体更新後の姿。2002年から2009年にかけて車体更新工事が施され、前面にスカートが設置された。スカートは開口部の切り欠きの角が直角である。2016年に前面行先表示器がフルカラーLED式に改造され、この姿は消滅した。

京浜急行電鉄 1529F
京浜急行電鉄 1529F
撮影場所 屏風浦駅   撮影日 2013年11月
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B04 後期形/標準色 [スカートB][FC-LED]

前面行先表示器のLED化後の後期形の姿。2016年に前面行先表示器がフルカラーLED式に改造された。現在もこの姿で使用されている。

京浜急行電鉄 1537F
京浜急行電鉄 1537F
撮影場所 屏風浦駅   撮影日 2017年11月
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