
東京急行電鉄9000系
《最終更新》 2025年4月3日
概要
9000系は東京急行電鉄が1986年から製造した電車である。1991年にかけて、東横線に8両編成14本と大井町線に5両編成1本が投入された。2013年までに東横線から撤退し、大井町線に転用された。現在は5両編成15本が大井町線の各駅停車に使用されている。
外観の特徴
落成時の塗装は赤帯(以下、●標準色)である。2008年に大井町線の車両の前面帯が赤と黄色のグラデーション(●大井町色)に変更された。
2005年から2014年にかけて、スカートが設置された。2009年から2014年にかけて行先表示器が白色LED式、種別表示器がフルカラーLED式(FC-LED)に変更された。
バリエーション一覧
No.
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現状
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特徴 |
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A01 | 消滅 | ●標準色 |
A02 | 消滅 | ●標準色 [スカート] |
A11 | 消滅 | ●大井町色 |
A12 | 消滅 | ●大井町色 [スカート] |
A13 | 現存 | ●大井町色 [スカート][FC-LED] |
各バリエーション解説
A01 | ●標準色 |
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登場時の姿。東横線の車両は2005年にスカートが取り付けられたが、大井町線の9007Fはスカートが未設置であった。9007Fの塗装変更により、この姿は消滅した。

長津田検車区 9007F
溝の口駅
2008年1月


A02 | ●標準色 [スカート] |
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スカート設置後の姿。東横線の車両は2005年にスカートが取り付けられた。2013年までに大井町線に転属し、塗装変更により、この姿は消滅した。

元住吉検車区 9014F
多摩川駅
2011年3月


A12 | ●大井町色 [スカート] |
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東横線から大井町線に転属した車両の姿。一部編成は大井町線で幕式行先表示器のまま使用されていた。後にLED式に変更され、この姿は消滅した。

長津田検車区 9002F
溝の口駅
2011年3月


A13 | ●大井町色 [スカート][FC-LED] |
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東横線から大井町線に転属した車両の姿。一部編成は大井町線で幕式行先表示器のまま使用されていた。後にLED式に変更され、この姿は消滅した。

長津田検車区 9015F
溝の口駅
2017年12月

