京成電鉄3000形(2代)

京成電鉄3000形(2代)

《最終更新》 2025年1月6日

概要

3000形は京成電鉄が2002年から製造した電車である。2019年までに8両編成19本と6両編成29本が投入された。


外観の特徴

2002年から2015年までに製造された3001F~3030F、3051F~3056F(以下、前期形)は側扉窓の支持方式が圧着式である。2016年以降に製造された3031F~3042F(後期形)は側扉窓が金具支持である。

2008年までに製造された車両は3色LED式行先表示器(3C-LED)であり、2010年以降はフルカラーLED式行先表示器(FC-LED)が採用された。2009年頃に3色LED式からフルカラーLED式に改造された。

塗装は赤と青の帯(標準色)である。2010年に成田スカイアクセス線に投入された3051F~3056Fは青を基調としたグラデーション(旧空港色)が採用された。2019年にオレンジ帯(新空港色)に変更された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 前期形/標準色 [3C-LED]

2002年から2008年までに製造された3001F~3025Fの落成時の姿。3色LED式行先表示器であった。2009年頃にフルカラーLED式に改造され、この姿は消滅した。

京成電鉄 3013F
京成電鉄 3013F
撮影場所 京成高砂駅   撮影日 2007年1月
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A02 前期形/標準色 [FC-LED]

行先表示器フルカラーLED化後の姿。2009年頃に3001F~3025FがフルカラーLED式行先表示器に改造された。2013年から2015年に製造された3026F~3030Fは落成時からフルカラーLED式行先表示器が採用された。2019年から2023年にかけて3051F~3056Fが塗装変更され、この姿になった。現在もこの姿で使用されている。

京成電鉄 3014F
京成電鉄 3014F
撮影場所 京成西船駅付近   撮影日 2022年5月
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A03 前期形/旧空港色 [FC-LED]

2010年に製造された3051F~3056Fの落成時の姿。成田スカイアクセス線に投入され、青を基調としたグラデーション帯が採用された。行先表示器はフルカラーLED式である。2019年に塗装変更され、この姿は消滅した。

京成電鉄 3052F
京成電鉄 3052F
撮影場所 北品川駅付近   撮影日 2014年8月
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A04 前期形/新空港色 [FC-LED]

3052F~3056Fの塗装変更後の姿。2019年にオレンジ帯に変更された。2023年までに標準色に変更され、この姿は消滅した。

京成電鉄 3056F
京成電鉄 3056F
撮影場所 四ツ木駅   撮影日 2020年8月
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B01 後期形/標準色 [FC-LED]

2016年以降に製造された3031F~3042Fの姿。側扉窓が金具支持である。現在もこの姿で使用されている。

京成電鉄 3036F
京成電鉄 3036F
撮影場所 四ツ木駅   撮影日 2022年10月
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