
東武鉄道200系
《最終更新》 2025年3月23日
概要
200系は東武鉄道が1990年から製造した特急列車用の電車である。急行「りょうもう」に使用されていた1800系の置き換え用として、6両編成9本が投入された。走行機器の一部は1700系と1720系から流用したものである。一方、250型は1998年に6両編成1本が製造された増備車であり、走行機器も含めて完全新造車である。1999年に急行「りょうもう」は格上げされ、現在は特急「りょうもう」に充当されている。
外観の特徴
塗装は白をベースに赤帯と窓回りが黒色(以下、●標準色)である。特別塗装として、2016年に208Fが台湾鉄道管理局のプユマ号の赤色(●プユマ色)に変更された。2021年に205F、2022年に209Fが1800系に準じた赤に白帯(●急行色)、2024年に205Fが「りょうもう 『カルピス』 EXPRESS」として青色(●青色)、2025年に206Fが「MLB Tokyo Series」開催記念として紺色に赤と白帯(●MLB)に変更された。
バリエーション一覧
No.
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現状
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特徴 |
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A01 | 現存 | ●標準色 |
A02 | 消滅 | ●プユマ色 |
A03 | 現存 | ●急行色 |
A04 | 現存 | ●青色 |
A05 | 現存 | ●MLB |
各バリエーション解説
A03 | ●急行色 |
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リバイバルカラーが施された205F、209Fの姿、2021年から2022年にかけて、1800系に準じた塗装に変更された。現在もこの姿で使用されている。

南栗橋車両管区館林出張所 205F
新越谷駅
2023年2月


A05 | ●MLB |
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「MLB Tokyo Series」開催記念ラッピングの姿。2025年に206Fが「MLB Tokyo Series」開催記念として紺色に赤と白帯に変更された。現在もこの姿で使用されている。