東武鉄道100系

東武鉄道100系

《最終更新》 2025年1月6日

概要

100系は東武鉄道が1990年から製造した特急列車用の電車である。1991年にかけて6両編成9本が投入され、「スペーシアきぬ」、「スペーシアけごん」、「スペーシア日光」、「スペーシアきぬがわ」に充当される。


外観の特徴

落成時の塗装は白をベースに赤とオレンジの帯、窓回りが黒色(以下、標準色)である。2011年からリニューアルが施され、103F、104F、106Fは青とオレンジ色(オレンジ色)、102F、105F、107Fは青と紫色(雅色)、101F、108F、109Fは青と水色(粋色)が採用された。

特別塗装として、2015年には「日光東照宮四百年式年大祭」を記念して、103F、106Fが金色にオレンジと黒(●日光詣色)に変更された。2021年には100系の登場30周年記念として、101Fが1720系に準じたベージュにマルーン色の塗装(DRC色)に変更された。2023年には栃木県誕生150周年を記念した「いちごスペーシア」として、109Fがピンク色(いちご色)に変更された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 標準色

落成時の姿。リニューアルに伴う塗装変更によって、2012年8月にこの姿は消滅した。2021年から順次、標準色に変更され、現在もこの姿で使用されている。

南栗橋車両管区春日部支所 102F
南栗橋車両管区春日部支所 102F
撮影場所 新越谷駅   撮影日 2023年2月
リストへ戻る
A11 サニーコーラルオレンジ色

103F、104F、106Fのリニューアル後の姿。2015年に103Fと106Fが日光詣色に変更、2022年に104Fが廃車され、この姿は消滅した。

南栗橋車両管区春日部支所 106F
南栗橋車両管区春日部支所 106F
撮影場所 池袋駅   撮影日 2013年2月
リストへ戻る
A12 雅色

102F、105F、107Fのリニューアル後の姿。2023年までに廃車または塗装変更され、この姿は消滅した。

 南栗橋車両管区春日部支所 105F
南栗橋車両管区春日部支所 105F
撮影場所 板倉東洋大前駅   撮影日 2021年6月
リストへ戻る
A13 粋色

101F、108F、109Fのリニューアル後の姿。2021年までに塗装が変更され、この姿は消滅した。

南栗橋車両管区春日部支所 101F
南栗橋車両管区春日部支所 101F
撮影場所 獨協大学前駅   撮影日 2021年6月
リストへ戻る
A21 ●日光詣色

日光詣スペーシアの姿。2015年に103F、2016年に106Fがこの塗装に変更された。現在もこの姿で使用されている。

南栗橋車両管区春日部支所 106F
南栗橋車両管区春日部支所 106F
撮影場所 新越谷駅   撮影日 2023年2月
リストへ戻る
A22 DRC色

リバイバルカラーが施された101Fの姿。2021年に1720系に準じた塗装に変更された。2024年に廃車され、一部車両が保管されている。

南栗橋車両管区春日部支所 101F
南栗橋車両管区春日部支所 101F
撮影場所 新越谷駅   撮影日 2023年2月
リストへ戻る
A23 いちご色

「いちごスペーシア」の109Fの姿。2023年には栃木県誕生150周年を記念した「いちごスペーシア」として、109Fがピンク色に変更された。現在もこの姿で使用されている。

リストへ戻る