JR東日本E231系

JR東日本E231系

《最終更新》 2026年9月19日

概要

E231系はJR東日本が2000年から製造した一般形直流電車である。2007年にかけて中央・総武緩行線に0番台の10両編成46本、常磐快速線・成田線に0番台の10両編成17本、5両編成19本、山手線に500番台の11両編成52本、地下鉄東西線直通列車に800番台の10両編成7本、宇都宮線・高崎線・東海道線に近郊形仕様の10両編成91本、5両編成69本が投入された。2000年には試作車の209系950番台を900番台に編入した。2010年から2011年にかけて山手線の6扉車の置き換え用としてサハE231-600・4600番台の104両が投入された。

2014年から500番台が中央・総武緩行線に転用され、サハE231-4600番台はE235系に改造された。2017年から中央・総武緩行線の0番台の一部と900番台が武蔵野線、八高線・川越線に転用された。八高線・川越線に転用に際しては半自動ドアボタンの追加などの改造が施され、3000番台に区分された。


外観の特徴

2000年から2002年に中央・総武緩行線に投入された0番台(以下、通勤形A)は側窓上の車外スピーカーの設置に非対応であり、車体上帯が連続している点が特徴である。2001年から2004年にかけて常磐快速・成田線に投入された0番台(通勤形B)はスカートが大型化され、側窓上に車外スピーカーの設置穴が追加された。2002年から2005年に製造された500番台(通勤形C)は前頭部のデザインが変更された。2003年に製造された800番台(狭幅形)は地下鉄乗り入れのためにストレート車体と前面非常扉が特徴である。2000年に209系950番台を編入した900番台(試作形)は209系500番台に準じた車体であり、側窓の開閉部の配置が他のE231系とは異なる。

近郊形仕様の車両は乗務員室が拡大され、前照灯と列車番号表示器の配置が変更された。セミクロスシート車(セミクロス)は座席配置に合わて側窓のピラーが2本であり、ロングシート車(ロング)は通勤形と同様に側窓のピラーが1本である。2000年から2000年から2003年に製造されたの車両(近郊形A)は車外スピーカーの設置に非対応であり、2004年から2007年に製造された車両(近郊形B)は側窓上に車外スピーカーの設置穴が追加された。製造メーカーによる差異があり、東急車両製造および新津車両製作所で製造された車両(東急)は雨樋の突出が大きく、川崎重工業で製造された車両(川重)は雨樋の突出が小さい。

サハE230形は中央・総武緩行線と山手線に連結されていた6扉車であり、2000年から2002年に製造された車両(6扉形A)は車外スピーカー非対応、2002年から2006年に製造された車両(6扉形B)は車外スピーカー対応である。サロE231・サロE230形は近郊形仕様の10両編成に連結されるグリーン車(サロ形)であり、ダブルデッカー構造である。サハE231形4600番台(通勤形D)は変則的なドア配置かつE233系に準じた車体構造が特徴である。

塗装は路線ごとに帯色が異なる。中央・総武緩行線は黄色(●総武色)、常磐快速線・成田線は青緑色に黄緑帯(●常磐色Ⅱ)、山手線は黄緑色(●山手色Ⅱ)、地下鉄東西線直通列車は水色と青色(●東西色)、宇都宮線・高崎線・東海道線はオレンジ色と緑色(●湘南色)、武蔵野線の車両はオレンジ色とぶどう色、白色(●武蔵野色)、八高線・川越線はオレンジ色とウグイス色(●八高色)である。常磐快速線・成田線のマト101・121編成は落成時に青緑色の単色かつ乗務員扉が無塗装(●常磐色Ⅰ)であり、山手線の一部編成は落成時に乗務員扉が無塗装(●山手色Ⅰ)であった。

改造による変化として、2007年3月に900番台の先頭車の側窓の一部が開閉式(開閉窓)に変更された。2007年から2009年にかけて、全車両のスカートがV字状の強化形スカートに交換された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 通勤形A/●総武色

2002年までに中央・総武緩行線に投入された0番台の落成時の姿。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

習志野電車区 ラシ101編成
習志野電車区 ラシ101編成
撮影日 CGによる再現
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A02 通勤形A/●総武色 [強化形スカート]

2002年までに中央・総武緩行線に投入された0番台のスカート変更後の姿。2007年から2008年までに強化形スカートに変更された。2020年までに大半が武蔵野線や川越線に転用され、一部編成が現在もこの姿で使用されている。

三鷹車両センター ミツB19編成
三鷹車両センター ミツB19編成
撮影場所 平井駅   撮影日 2017年6月
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A11 通勤形A/●常磐色Ⅱ [強化形スカート]

常磐快速線のマト118、119編成の姿。2015年に中央・総武緩行線から常磐快速線に転用された。車外スピーカー準備工事がない点などが、常磐快速線の新製投入車とは異なる。2020年にマト118編成が武蔵野線に転用され、マト119編成が現在もこの姿で使用されている。

松戸車両センター マト119編成
松戸車両センター マト119編成
撮影場所 金町駅   撮影日 2015年5月
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A21 通勤形A/●武蔵野色 [強化形スカート]

武蔵野線に転用された0番台の姿。2017年から2020年にかけて中央・総武緩行線から武蔵野線に転用された。現在もこの姿で使用されている。

京葉車両センター ケヨMU6編成
京葉車両センター ケヨMU6編成
撮影場所 市川塩浜駅   撮影日 2025年2月
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A31 0番台(前期形)/●八高線色 [強化形スカート]

八高・川越線の3000番台の姿。2017年から2019年にかけて、中央・総武緩行線の0番台から改造された。現在もこの姿で使用されている。

川越車両センター ハエ42編成
川越車両センター ハエ42編成
撮影場所 拝島駅   撮影日 2018年7月
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B01 通勤形B/●総武色

2006年に中央・総武緩行線に投入された0番台の落成時の姿。側面窓上に車外スピーカーの設置穴が追加された。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

三鷹電車区 ミツB80編成
三鷹電車区 ミツB80編成
撮影日 CGによる再現
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B02 0番台(後期形)/●総武線色 [強化形スカート]

2006年に中央・総武緩行線に投入された0番台のスカート変更後の姿。2007年から2008年までに強化形スカートに変更された。2020年までに武蔵野線に転用され、この姿は消滅した。

三鷹車両センター ミツB80編成
三鷹車両センター ミツB80編成
撮影場所 平井駅   撮影日 2017年6月
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B11 通勤形B/●常磐色Ⅰ

2001年に常磐快速線に投入されたマト101・121編成の落成時の姿。当初の帯色はエメラルドグリーンの単色であった。営業運転開始前にライトグリーン色の帯が追加され、この姿は消滅した。

松戸電車区 マト101編成
松戸電車区 マト101編成
撮影日 CGによる再現
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B12 通勤形B/●常磐色Ⅱ

常磐快速線に投入された0番台の落成時の姿。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

松戸車両センター マト101編成
松戸車両センター マト101編成
撮影日 CGによる再現
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B13 通勤形B/●常磐色Ⅱ [強化形スカート]

常磐快速線に投入された0番台のスカート変更後の姿。2007年から2008年にかけて強化形スカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

松戸車両センター マト108編成
松戸車両センター マト108編成
撮影場所 南柏駅   撮影日 2024年3月
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B21 通勤形B/●武蔵野色 [強化形スカート]

武蔵野線のケヨMU41~43編成の姿。2020年に中央・総武緩行線から武蔵野線に転用された。側面窓上の車外スピーカーの設置穴が特徴である。現在もこの姿で使用されている。

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C01 通勤形C/●山手色Ⅰ

2002年に山手線に投入されたヤテ501~503編成の落成時の姿。乗務員扉が無塗装であった。営業運転開始前に帯色が追加され、この姿は消滅した。

山手電車区 ヤテ501編成
山手電車区 ヤテ501編成
撮影日 CGによる再現
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C02 通勤形C/●山手色Ⅱ

山手線の500番台の落成時の姿。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

山手電車区 ヤテ501編成
山手電車区 ヤテ501編成
撮影日 CGによる再現
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C03 通勤形C/●山手色Ⅱ [強化形スカート]

山手線の500番台のスカート変更後の姿。2007年から2008年にかけて強化形スカートに変更された。2020年までに中央・総武緩行線に転用され、この姿は消滅した。

東京総合車両センター トウ552編成
東京総合車両センター トウ552編成
撮影場所 御徒町駅   撮影日 2017年6月
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C11 通勤形C/●総武色 [強化形スカート]

中央・総武緩行線に転用された500番台の姿。2014年から2020年にかけて山手線から中央・総武緩行線に転用された。現在もこの姿で使用されている。

三鷹車両センター ミツA503編成
三鷹車両センター ミツA503編成
撮影場所 平井駅   撮影日 2017年6月
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D01 狭幅形/●東西色

中央・総武緩行線の東西線直通列車に投入された800番台の落成時の姿。2009年に強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

三鷹車両センター ミツK5編成
三鷹車両センター ミツK5編成
撮影場所 中野駅   撮影日 2006年12月
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D02 狭幅形/●東西色 [強化形スカート]

800番台のスカート変更後の姿。2009年に強化形スカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

三鷹車両センター ミツK5編成
三鷹車両センター ミツK5編成
撮影場所 行徳駅   撮影日 2022年8月
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E01 試作形/●総武色

量産先行車として総武線に投入された900番台の姿。209系950番台として製造され、2000年にE231系に編入された。2007年3月に側窓開閉化改造が施され、この姿は消滅した。

三鷹電車区 ミツB901編成
三鷹電車区 ミツB901編成
撮影日 CGによる再現
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E02 試作形/●総武色 [開閉窓]

900番台の側窓開閉化改造後の姿。2007年3月に先頭車の側窓開閉化改造が施された。2007年10月に強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

三鷹電車区 ミツB901編成
三鷹電車区 ミツB901編成
撮影日 CGによる再現
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E03 試作形/●総武色 [開閉窓][強化形スカート]

900番台のスカート変更後の姿。2007年10月に強化形スカートに変更された。2020年に武蔵野線に転用され、この姿は消滅した。

三鷹車両センター ミツB901編成
三鷹車両センター ミツB901編成
撮影場所 新小岩駅   撮影日 2017年6月
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E11 試作形/●武蔵野色 [開閉窓][強化形スカート]

900番台の武蔵野線転用後の姿。2020年に中央・総武緩行線から武蔵野線に転用された。現在もこの姿で使用されている。

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F01 近郊形A/●湘南色 [セミクロス][東急]

2003年までに東急車輛製造で製造された近郊形仕様セミクロスシート車の落成時の姿。東急車輛製造で製造された車両は雨樋の突出が大きい点が特徴である。セミクロスシート車は側窓のピラーが2本である。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

小山車両センター ヤマU501編成
小山電車区 ヤマU501編成
撮影日 CGによる再現
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F02 近郊形A/●湘南色 [セミクロス][東急][強化形スカート]

2003年までに東急車輛製造で製造された近郊形仕様セミクロスシート車のスカート変更後の姿。2007年から2008年にかけて強化形スカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

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F11 近郊形A/●湘南色 [セミクロス][川重]

2003年までに川崎重工業で製造された近郊形仕様セミクロスシート車の落成時の姿。川崎重工業で製造された車両は雨樋の突出が小さい点が特徴である。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

小山車両センター ヤマU517編成
小山電車区 ヤマU517編成
撮影日 CGによる再現
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F12 近郊形A/●湘南色 [セミクロス][川重][強化形スカート]

2003年までに川崎重工業で製造された近郊形仕様セミクロスシート車のスカート変更後の姿。2007年から2008年にかけて強化形スカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

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F21 近郊形A/●湘南色 [ロング][東急]

2003年までに東急車輛製造で製造された近郊形仕様ロングシート車の落成時の姿。ロングシート車は側窓のピラーが1本である。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

小山車両センター ヤマU10編成
小山電車区 ヤマU10編成
撮影日 CGによる再現
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F22 近郊形A/●湘南色 [ロング][東急][強化形スカート]

2003年までに東急車輛製造で製造された近郊形仕様ロングシート車のスカート変更後の姿。2007年から2008年にかけて強化形スカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

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F31 近郊形A/●湘南色 [ロング][川重]

2003年までに川崎重工業で製造された近郊形仕様ロングシート車の落成時の姿。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

小山車両センター ヤマU12編成
小山電車区 ヤマU12編成
撮影日 CGによる再現
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F32 近郊形A/●湘南色 [ロング][川重][強化形スカート]

2003年までに川崎重工業で製造された近郊形仕様ロングシート車のスカート変更後の姿。2007年から2008年にかけて強化形スカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

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G01 近郊形B/●湘南色 [セミクロス][東急]

2004年に東急車輛製造で製造された近郊形仕様セミクロスシート車の落成時の姿。2004年以降に製造された車両は側面窓上の車外スピーカー設置穴が特徴である。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

国府津電車区 コツK01編成
国府津電車区 コツK01編成
撮影日 CGによる再現
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G02 近郊形B/●湘南色 [セミクロス][東急][強化形スカート]

2005年以降に東急車輛製造と新津車両製作所で製造された近郊形仕様セミクロスシート車の姿。強化形スカートが採用された。2004年に製造された車両も同様のスカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

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G11 近郊形B/●湘南色 [セミクロス][川重]

2004年に川崎重工業で製造された近郊形仕様セミクロスシート車の落成時の姿。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

国府津電車区 コツK02編成
国府津電車区 コツK02編成
撮影日 CGによる再現
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G12 近郊形B/●湘南色 [セミクロス][川重][強化形スカート]

2005年以降に川崎重工業で製造された近郊形仕様セミクロスシート車の姿。強化形スカートが採用された。2004年に製造された車両も同様のスカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

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G21 近郊形B/●湘南色 [ロング][東急]

2004年に東急車輛製造で製造された近郊形仕様ロングシート車の落成時の姿。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

国府津電車区 コツS01編成
国府津電車区 コツS01編成
撮影日 CGによる再現
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G22 近郊形B/●湘南色 [ロング][東急][強化形スカート]

2005年以降に東急車輛製造で製造された近郊形仕様ロングシート車の姿。強化形スカートが採用された。2004年に製造された車両も同様のスカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

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G31 近郊形B/●湘南色 [ロング][川重]

2004年以降に川崎重工業で製造された近郊形仕様ロングシート車の落成時の姿。2008年までに強化形スカートに変更され、この姿は消滅した。

国府津電車区 コツS02編成
国府津電車区 コツS02編成
撮影日 CGによる再現
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G32 近郊形B/●湘南色 [ロング][川重][強化形スカート]

2005年以降に川崎重工業で製造された近郊形仕様ロングシート車の姿。強化形スカートが採用された。2004年に製造された車両も同様のスカートに変更された。現在もこの姿で使用されている。

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H01 6扉形A/●総武色

2002年までに製造されたサハE230-901・1~43の姿。中央・総武緩行線の5号車に連結された。2020年までに廃車され、この姿は消滅した。

三鷹車両センター サハE230-30
三鷹車両センター サハE230-30
撮影場所 新小岩駅   撮影日 2017年6月
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I01 6扉形B/●総武色

2006年に製造されたサハE230-44~46の姿。側面窓上に車外スピーカーの設置穴が追加された。2020年までに廃車され、この姿は消滅した。

三鷹車両センター サハE230-44
三鷹車両センター サハE230-44
撮影場所 平井駅   撮影日 2017年6月
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I02 6扉形B/●山手色

サハE230-501~604の姿。山手線の7・10号車に連結された。2011年までに廃車され、この姿は消滅した。

勝田車両センター カツK554編成
東京総合車両センター サハE230-519
撮影場所 御徒町駅   撮影日 2010年6月
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J01 グリーン車/●湘南色

近郊形仕様の4・5号車に連結されるグリーン車の姿。車掌室を備えるサロE230形と便所を備えるサロE231形が組み込まれている。現在もこの姿で使用されている。

国府津車両センター サロE231-1043
国府津車両センター サロE231-1043
撮影場所 御徒町駅   撮影日 2017年6月
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K01 通勤形D/●山手色

サハE231形4600番台の姿。ホームドア設置に伴う6扉車の置き換えのため、2010年から2011年にかけて52両が製造された。10号車に連結されたサハE231形4600番台はE233系の先頭車に準じた車体構造が特徴である。山手線のE231系撤退のため、2020年までにE235系に編入または廃車され、この姿は消滅した。

東京総合車両センター サハE231-4647
東京総合車両センター サハE231-4647
撮影場所 御徒町駅   撮影日 2010年6月
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