JR九州811系

JR九州811系

《最終更新》 2026年3月15日

概要

811系はJR九州が1989年から製造した近郊形交流電車である。1992年にかけて4両編成28本が福岡地区に投入された。2017年からリニューアル改造が施されている。


外観の特徴

落成時の塗装は赤色と青色の帯(以下、●標準色)である。1990年に製造されたPM11編成は「スペースワールド号」として、青帯(青帯)であったが、1996年に前頭部が赤色のデザイン(赤色)に変更された。

1995年にはPM8編成とPM9編成が「三井グリーンランド号」として、帯色とスカートが緑色(緑帯Ⅰ)に変更された。後にPM9編成はスカートが灰色(緑帯Ⅱ)に変更された。2007年には側面帯が標準色に変更され、前頭部のみが緑帯(緑帯Ⅲ)であった。2009年に標準色に変更された。

改造による変化として、2000年頃にスカートが大型化された(強化スカート)。2017年からリニューアル改造が開始され、フルカラーLED式行先表示器(FC-LED)の採用や行先表示器のフルカラーLED化(LED)や青帯への塗装変更(更新色)が施された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 ●標準色

落成時の姿。スカート変更によって、この姿は消滅した。

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A02 ●標準色 [強化形スカート]

スカート変更後の姿。2000年頃に強化形スカートに変更された。リニューアル改造によって減少しているが、現在も一部編成がこの姿で使用されている。

南福岡車両区 ミフPM1編成
南福岡車両区 ミフPM1編成
撮影場所 吉塚駅   撮影日 2026年1月
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B01 青帯

スペースワールド号として落成されたミフPM11編成の姿。青帯が特徴であったが、のちに塗装変更により消滅した。

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B02 赤色

塗装変更後のミフPM11編成の姿。1996年にデザインが変更された。スカート変更によって、この姿は消滅した。

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B03 赤色 [強化形スカート]

スカート変更後のミフPM11編成の姿。2000年頃に強化形スカートに変更された。2009年に一般色に変更され、この姿は消滅した。

南福岡車両区 ミフPM11編成
南福岡車両区 ミフPM11編成
撮影場所 博多駅   撮影日 2008年6月
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C01 緑帯

三井グリーンランド号のミフPM8、ミフPM9編成の姿。1995年に三井グリーンランドの広告編成となった。スカート変更によって、この姿は消滅した。

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C02 緑帯Ⅰ [強化形スカート]

スカート交換後のミフPM8編成の姿。2000年頃に強化形スカートに変更された。2007年に一般色に変更されて消滅した。

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C03 緑帯Ⅱ [強化形スカート]

スカート交換後のミフPM9編成の姿。この編成は一般色と同様の灰色のスカートに交換された。2007年に側面帯のみ一般色に変更されたことで、この姿は消滅した。

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C04 緑帯Ⅲ [強化形スカート]

三井グリーンランドの広告解除のミフPM9編成の姿。側面帯は一般色であるが、前頭部には緑帯が残されていた。2009年に一般色に変更されて消滅した。

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D01 更新色 [強化形スカート][LED]

リニューアル改造後の姿。2017年からリニューアル工事が施された。現在もこの姿で使用されている。

南福岡車両区 ミフPM2009編成
南福岡車両区 ミフPM2009編成
撮影場所 吉塚駅   撮影日 2025年6月
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