305系はJR九州が2014年から製造した直流通勤形電車である。筑肥線の103系1500番台のうち、福岡市営地下鉄に直通する運用を置き換えるため、6両編成6本が投入された。
製造時の差異や改造による差異は存在しない。
305系の姿。製造時からこの姿を維持している。