JR貨物EF200形

JR貨物EF200形

《最終更新》 2026年4月1日

概要

EF200形はJR貨物が1990年から製造した直流電気機関車である。東海道・山陽本線の貨物輸送力の増強を目的として、900番台1両、0番台20両が投入された。2019年までに全車両が廃車された。


外観の特徴

1990年に試作車として製造された900番台(以下、試作形)は前頭部の屋根が傾斜ありかつ、屋根上機器が大型である。1992年以降に量産車として製造された0番台(量産形)は前頭部の屋根が水平かつ、屋根上機器が小型化された。

落成時は全車両が青色と白色の塗装(旧塗装)であったが、2006年から2009年にかけて青色とグレーの塗装(新塗装)に変更された。


バリエーション一覧

No.
現状
特徴

各バリエーション解説

A01 試作形/旧塗装

試作車であるEF200-901の落成時の姿。2007年の塗装変更により、この姿は一時的に消滅していた。2017年に同機が再塗装のうえで日立製作所水戸事業所にて保存され、この姿で現存している。

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A02 試作形/新塗装

試作車であるEF200-901の塗装変更後の姿。2007年に塗装が変更された。2015年に運用離脱、2017年に日立製作所に輸送され、保存に際して旧塗装に変更され、この姿は消滅した。

吹田機関区 EF200-901
吹田機関区 EF200-901
撮影場所 根岸駅付近   撮影日 2013年5月
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B01 量産形/旧塗装

量産車の落成時の姿。2006年から2009年にかけて塗装変更され、この姿は消滅した。

吹田機関区 EF200-18
吹田機関区 EF200-18
撮影場所 神宮前駅   撮影日 2007年11月
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B02 量産形/新塗装

量産車の塗装変更後の姿。2006年から2009年にかけて、この塗装に変更された。2019年までに廃車され、この姿は消滅した。

吹田機関区 EF200-3
吹田機関区 EF200-3
撮影場所 宮島口駅   撮影日 2015年8月
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